世界遺産
世界遺産とは、地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から引き継がれた貴重なたからものです。
日本は1992年にこの条約を批准し締約国となっています。
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1972年の第17回ユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産および自然遺産の保護に関する条約」のことです。
日本国としてのUNESCOの窓口は、日本ユネスコ国内委員会(文部科学省内)です。
世界遺産とは、この世界遺産条約に基づいて、世界遺産リストに記載(登録)された、世界的に「顕著な普遍的価値」をもつ記念物、遺跡、自然の地域など、国家や民族を超えて未来世代に引き継いで行くべき人類共通のかけがえのない地球の『自然』や人間によって創造された『文化』の遺産のことです。
1972年のUNESCO総会で採択され、2006年1月現在、世界遺産条約の締約国数は182ヵ国にのぼります。
世界遺産に登録されるためには、世界的に顕著な普遍的価値を有することが前提となります。
委員会の任期は原則6年間で、2年に一度開かれる世界遺産条約締約国総会で改選されます。
世界遺産リストに登録されているのは、2005年7月現在で、137カ国にある812件(自然遺産160、文化遺産628、複合遺産24)です。
(2) 各国政府による自発的拠出金、団体ならびに個人からの寄付金、の2種類があります。